東広島医療センターを11時30分退院。
昼食をとり、午後2時、東広島記念病院を受診。
水曜日午後は予約は取れないため、早いもの順。
院長の受診は人数が多いため、湯川医師に診てもらう。
血液検査、肩のエコー検査、検尿検査と、東広島医療センターの検査結果も合わせて、診断結果はリウマチ性多発筋痛症でほぼ間違いない。
治療方法として、副腎皮質ステロイドの内服をするかどうか問われる。
私としては、肩の痛みが取れ、熱も下がり、治るためには何でも承知すると答える。
以下やりとり。
ステロイドの効果は、1週間以内に絶大な効果が発揮されるだろう。感謝して欲しいぐらいに。
そんなに効果が出れば、こちらも感謝しますと是非言わせて欲しいですよ。
分かりました。それなら1週間取り敢えず合うかどうかをやってみましょう。
ステロイド治療は、一旦始めると途中でやめることは難しい。
最低1年から2年。場合によっては、一生涯となるが、良いですか?
SNS等で多少は知っているし、覚悟している。ステロイドの治療をしてください。
了解しました。それでは、薬を処方します。
1週間後また受診してください。
午後5時帰宅、7時夕食、プレドニゾロン5mg1錠を服用
9時就寝。体温は37.2度
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