午前1時、看護師を呼び寝汗でパジャマを交換。カロナールを飲む。
午前4時30分、両肩と掌に両掌の強ばりを感じ目覚める。
横になったまま手を揉み解す。
5時起床。朝食の7時30分までパソコンで仕事。
午前中、東広島医療センターの主治医から入院期間中の検査の結果、除外診断としてリウマチ性多発筋痛症の可能性が高いこと、このためこれ以上の治療は医療センターではできないことを告げられる。
そして、21日に退院し、リウマチ・膠原病治療の専門病院の東広島記念病院を薦められる。早期の受診をお願いし、ソーシャルワーカーの調整で、退院直後午後の受診が決まる。
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